海外有料アダルトサイトは違法?

DMM.comやDUGAなどの有料アダルトサイトをはじめとして、無料アダルトサイトも含めるとインターネット上には数多くの国内アダルトサイトがあります。
アダルトメーカーのサイトもアダルトサイトですし、一般の方が運営しているエロブログもアダルトサイトです。

当然、国内アダルトサイトと呼ばれるアダルトサイト内で紹介されているアダルト画像の性器部分にはモザイクが入っています。
ライブチャットでも性器を露出するのはダメですし、投稿掲示板でも性器が映っている画像等については削除対象となります。

では、カリビアンコムやトリプルエックスなどの有料アダルトサイトや、その宣伝広告を行っている無料アダルトサイトで海外と言われているアダルトサイトはどうでしょうか?

実際の海外アダルトサイトを見ると性器がそのまま映し出されています!
モザイクなんてありません!

これはヤバいサイトだと思われる方も少なくないでしょう。
違法サイトだから利用してたら逮捕されるんじゃないか?!という心配もあるのではないですか?

でも実はこれ、全然違法ではないのです!

では、国内アダルトサイトと海外アダルトサイトでは何が違うのでしょうか?

すでに気付いている方も多いでしょう!
そうなんです!法律が違うんです!

日本国の法律では、性器の露出は「わいせつ物」にあたり、性器が露出している画像や動画などのポルノを公衆の見えるところに置く行為は「わいせつ物公然陳列」にあたります。当然刑法で裁かれます。
しかしこれは、日本国の法律で裁かれる人たちの話です。

では海外はどうでしょうか?
カリビアンコムなどが運営法人やサーバを置いているアメリカのカリフォルニア州や、既に閉鎖していますがXVN.comが運営法人やサーバを置いていたオランダなどでは、未成年に販売や頒布をしない限り、性器が露出している画像や動画などのポルノを公衆の見えるところに置く行為は「わいせつ物公然陳列」にはあたりません。

つまり国内アダルトサイトと呼ばれるのは日本国の法律下に置かれたアダルトサイトであり、日本国の法律を守らなければならないのですが、海外アダルトサイトと呼ばれるのは日本国の法律下に置かれず、そのサイトの運営法人が所在する国の法律を守ればよいサイトということになります。

当然その国の法律を守って運営されているわけですから、違法サイトでもなんでもないのです。

※海外有料アダルトサイトは違法?の執筆・更新は松本祐輔が行いました。
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